SOUTH ALPS — SUMMER 2026

Last Summer.

2度と見れない日本の原風景を、目に焼き付ける。

リニア新幹線南アルプストンネル工事により
失われる前の景色を、共に歩き、記録するツアーです。

SCROLL

Concept最後の夏—

南アルプスの原生林は、北アルプスと並び、日本固有の生物があふれる極めて貴重な生態系をもち、ユネスコのエコパークにも認定されています。しかし、JR東海は、わずか数分の短縮のために、南アルプス回避ルートをまともに検討もせず、その心臓部を貫きます。水源は流出し、原生林は伐採され、谷は残土置き場へと姿を変えます。

西側の長野県では、すでにトンネル工事が進み、各地の谷が残土や、ヒ素などの毒素を含む「要対策土」で埋め立てられようとしています。

2026年の夏が、美しかった原生林や棚田を見る最後の機会になるかもしれません。
失ってしまったら二度と戻らない日本の原風景を、最後に目に焼き付けてください。

Area Mapツアーエリア

長野エリア(豊丘村・阿智村周辺)と、静岡エリア(畑薙ダム〜田代ダム)の2コースを開催します。

南アルプス リニア計画路線 南アルプス トンネル 富士見町 伊那市 山梨県 北杜市 韮崎市 南アルプス市 長野県 大鹿村 早川町 飯田市 静岡市 川根本町 静岡県 豊丘村 阿智村 長野エリア 静岡エリア JR岡谷駅 長野エリア集合 JR静岡駅 静岡エリア集合 N 10km 南アルプスとリニア計画路線 ※簡易図。実際の位置関係とは異なります。
長野エリア(日帰り) 静岡エリア(1泊2日) リニア中央新幹線ルート

Tours2つのツアー

それぞれ独立して申し込めます。両方の参加も歓迎です。

NAGANO / 日帰り

長野エリア編

豊丘村・阿智村・大鹿村周辺

車で移動しながら、進行中のトンネル工事現場、残土置き場、残土置き場予定地、長野県駅建設予定地などを巡ります。

日程
2026年 8月22日(土)/ 9月5日(土)/ 9月26日(土)
集合
JR岡谷駅 10:30
解散
JR岡谷駅 18:00頃(予定)
定員
各回 6名(少人数制)
費用
駅までの交通費は実費/レンタカー・高速代を参加者で割り勘(1人 3,000円程度)
持ち物
歩きやすい靴、飲み物、雨具、カメラ
SHIZUOKA / 1泊2日

静岡エリア編

大井川源流・畑薙ダム〜田代ダム

大井川の源流を遡り、山小屋に宿泊。翌日、原生林を歩き、トンネル工事予定地や残土置き場となるエリアを散策します。

日程
2026年 8月29日(土)〜 30日(日)/ 9月19日(土)〜 20日(日)
集合
JR静岡駅 9:30
解散
JR静岡駅 20:00頃(予定)
定員
8名
費用
山小屋までの交通費・宿泊費(1万〜1.5万円程度)実費
持ち物
登山装備一式、防寒具、ヘッドライト、着替え、カメラ
※ 荒天・災害等でやむを得ず中止する場合は、開催3日前までに主催者からご連絡します。
※ 各行程は安全確保のため、内容を一部変更する可能性があります。参加は自己責任でお願いします。

Record & Share撮って、残して、伝える。

このツアーの目的は、単に「見に行く」ことだけではありません。
風景を たくさんの写真や動画に残し、後日、デジタルアルバムやWebサイトで公開したいと考えています。

あなたのカメラが捉えた景色が、この場所があったことを未来に伝える記録になります。
ぜひ、たくさん撮影してください。

※ 参加者ご自身が写り込む写真の公開可否は、事前にご確認します。
※ 撮影データの共有は任意ですが、共有いただける方には方法をご案内します。

Details参加にあたって

お申し込み締切

各回の開催日の 7日前まで。定員に達し次第、締切とさせていただきます。

安全と責任

参加は自己責任です。山道・工事現場周辺を歩くため、傷害保険等の加入をおすすめします。

キャンセル

やむを得ないキャンセルは、できるだけ早めにご連絡ください。宿泊予約発生後のキャンセルは実費負担となる場合があります。

主催

リニア中央新幹線建設再考プロジェクト
お問い合わせ:info@reboot-com.net

Apply / Contact参加申し込み/問い合わせ

下記の申込フォームからお申し込みください。ご質問もフォーム、またはメール(info@reboot-com.net)にてお気軽にお寄せください。

申し込みフォームを開く →

※ Google フォームが開きます

Reference企画の背景となった記録

本ツアーは、主催者が実際に長野を巡った視察を再現するものです。

note / 人事課長イトウ

失われた土地、失われつつある土地、失われる土地

2026年7月19日、長野県側の南アルプストンネル工事現場を巡った記録。