リニア新幹線南アルプストンネル工事により
失われる前の景色を、共に歩き、記録するツアーです。
南アルプスの原生林は、北アルプスと並び、日本固有の生物があふれる極めて貴重な生態系をもち、ユネスコのエコパークにも認定されています。しかし、JR東海は、わずか数分の短縮のために、南アルプス回避ルートをまともに検討もせず、その心臓部を貫きます。水源は流出し、原生林は伐採され、谷は残土置き場へと姿を変えます。
西側の長野県では、すでにトンネル工事が進み、各地の谷が残土や、ヒ素などの毒素を含む「要対策土」で埋め立てられようとしています。
2026年の夏が、美しかった原生林や棚田を見る最後の機会になるかもしれません。
失ってしまったら二度と戻らない日本の原風景を、最後に目に焼き付けてください。
実際に現地で撮影した記録です。
長野エリア(豊丘村・阿智村周辺)と、静岡エリア(畑薙ダム〜田代ダム)の2コースを開催します。
それぞれ独立して申し込めます。両方の参加も歓迎です。
車で移動しながら、進行中のトンネル工事現場、残土置き場、残土置き場予定地、長野県駅建設予定地などを巡ります。
大井川の源流を遡り、山小屋に宿泊。翌日、原生林を歩き、トンネル工事予定地や残土置き場となるエリアを散策します。
このツアーの目的は、単に「見に行く」ことだけではありません。
風景を たくさんの写真や動画に残し、後日、デジタルアルバムやWebサイトで公開したいと考えています。
あなたのカメラが捉えた景色が、この場所があったことを未来に伝える記録になります。
ぜひ、たくさん撮影してください。
※ 参加者ご自身が写り込む写真の公開可否は、事前にご確認します。
※ 撮影データの共有は任意ですが、共有いただける方には方法をご案内します。
各回の開催日の 7日前まで。定員に達し次第、締切とさせていただきます。
参加は自己責任です。山道・工事現場周辺を歩くため、傷害保険等の加入をおすすめします。
やむを得ないキャンセルは、できるだけ早めにご連絡ください。宿泊予約発生後のキャンセルは実費負担となる場合があります。
リニア中央新幹線建設再考プロジェクト
お問い合わせ:info@reboot-com.net
下記の申込フォームからお申し込みください。ご質問もフォーム、またはメール(info@reboot-com.net)にてお気軽にお寄せください。
※ Google フォームが開きます
本ツアーは、主催者が実際に長野を巡った視察を再現するものです。
2026年7月19日、長野県側の南アルプストンネル工事現場を巡った記録。